こんにちは。tOtnです。

近くに「子供プログラミング」で授業もありそうなニュースもあってで、気にあるころのお話。
何かとお稽古とが忙しい、今頃の小学生。
その忙しくて、ジッとしてない、行程を省いては、すぐに結果を求めたくなるような、気の長くないタイプのダイちゃんでした。
けど、好奇心と言うか、チョッカイには、すぐ実行してくれるのです。(持続の有無は、それからのモンダイです。)

以前、初版のiPad miniでscratchは、どんな感じかなぁと使ってみましたが、初版のiPad miniでも動けましたが、どうもイマイチでした。
ジィもあまりにscratchの使い方が知らなかったので、一度、ざっと動かしてみましたが、ダイのアンテナには当たりませんでした。

春休み中のダイが、iMacでのアニメ観でも飽きていました。

iMacにScratchを入れてみました。

ダイは、ジィのMacBookPro(MBP)の横でWebからアニメをみていたので、マウスの使い方は覚えていました。
また、お稽古とでローマ字のABCの形は分かれていました

で、ダイに「ジジィのドリル 1」を作って、できそうかぁ?と、してみました。

まず、動作結果のアニメーション見せて、プログラミングで使用の各部品を見せました。

 

 

ドリル_1

その後に、ダイにscratchで各部品を部類から引き出して、プログラミング場所にD&Dさせて持っていくようにしました。

ダイちゃんのアンテナに感知したみたいで、ゲーム感じがあったのかで、結構、色々試して出来てはりましたw。
ダイちゃんは、自身での「初めてのプログラミング」をして、少し、嬉しそうでした。

ではでは。